手作りの「楽しい器」たち | 作家もの「和の器」専門 |
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楽陶作家のご紹介
頑張って「楽しい器」をつくっています |
やきものクラブ・楽陶の趣旨に賛同いただき
私たちに素晴らしい「土もの」を楽しませてくれる
陶芸作家の方々を紹介します。
おのおの違った陶暦や作風で私たちを魅了してくれますが
料理映えのする器、そして自由な発想で使える器というテーマは共通。
今後ますます目が離せない、勢いを感じる作家の方々ばかりです。
高橋 春夫 (たかはしはるお) シンプルで使いやすい器をモットーに、ひとつひとつていねいに 作っています。使う人が自由な発想でお料理を盛り付けてくれる と嬉しいです。 作品はこちら |
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中村 考夫 (なかむらたかお) 自由で包容力のある器が理想で、自分を含めた使い手が楽しめる 器をめざしています。ほんの少し、扱い方に気をつけて、日常的に 土ものを使ってほしいですね。 作品はこちら |
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猪本 (いのもと) さやか どういうお料理を盛ったら食卓に映えるかを考えて作っています。 何度も試作を繰り返して、最終的に納得のいくものを作りますので 毎日出番をあげてください。 作品はこちら |
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南部 漸 (なんぶぜん) 何かにこだわることなく、自由な表現で作りたいものを作っています。 ですから、使い方も自由に、気に入ったように使ってもらえたら それで充分です。 作品はこちら |
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ヴェロニック・ボガート 土の自然な特長を生かして、毎日の生活を豊かにしてくれる器を つくりたいと思っています。 のびのびとした思いっきりのいい器、 使い勝手のいい器を。 作品はこちら |
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杉山 秀樹 (すぎやまはるき) 料理は総合芸術なので、無駄がなくシンプルで個性的な器づくり を心がけています。けっして器だけが一人歩きせず、料理映えの する器をめざしています。 作品はこちら |
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額賀 章夫 (ぬかがあきお) 使いやすく秋が来ない器がいいですね。料理を盛り付けて 満足感が得られるもの、そして食空間になじむもの、料理映えの する器をめざしています。 作品はこちら |
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ロイ・マーティン 土ものの器のよさが好きな人の顔を思い浮かべて、ハートに語り かけるよう、情熱を込めて作っています。飽きが来ない勢いのある 器づくりを心がけています。 作品はこちら |
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松田 路子 (まつだみちこ) 最近は、炭や貝を焼き物の間に詰めて、焼き上がりの窯変を 楽しんでいます。使い勝手がよく、いい空気が流れ、使い込むほど 味わいが深まるような器が好きです。 作品はこちら |
やきものクラブ・楽陶
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TEL 03-5642-3165 FAX 03-5642-3152